エアーポンプの使い方

エアーポンプは水中に空気を送り込むためのエアレーションや、小型の投げ込み式のフィルター等を使う際に使うものです。
エアレーションにはエアチューブでエアーポンプとエアストーンを接続します。
酸素を水中に送り込む事は、水草中心の水槽で使うのはおかしいのでは、と思われがちですが、水草水槽の場合は夜間のみに使います。オンオフ機能のあるタイマーも併せて使います。照明用のタイマーとはオンオフが逆になりますので、別のものを用意する必要があります。
何故、水草水槽でもエアレーションが必要なのかというと、まず、水草は光合成出来なくなると酸素を吸います。そのため、熱帯魚を多く飼育している水槽では酸欠の状態になることがあります。

フィルターを掃除した際にはバクテリアを投入しますが、一時的にバクテリアが大発生すると彼らも生き物であり、酸素を消費してしまいます。そのような状況で熱帯魚は酸欠を起こすこともあります。

エアレーションにより水面の汚れを無くす効果もあります。水面に油のような膜が一度生じると専用の油膜取りなどを使うよりもエアレーションの方が除去の効果は大きいです。
小型の投げ込み式フィルターは水草水槽では使いませんが、熱帯魚主体の水槽では多いに効果を発揮します。サブフィルターとして使う訳ですが、メインの外部式フィルターの汚れを大幅に軽減出来ます。管理人の経験では、投げ込み式フィルターを使う前までは2ヶ月に1度の掃除が必要だったのが、使い出してからは5ヶ月程メンテナンスが不要となりました。
また、投げ込み式フィルター自体エアレーションにもなります。

エアーポンプの音

チャーム本店 エアーポンプを使い出してみると音が気になることがあります。ガラス蓋や照明を共振させることに依ります。この場合、エアーポンプと接する面との間に厚手の紙やウールマットを敷いたり、エアーポンプを宙づりにしてみたりすると、音を軽減出来ます。
但し、ブクブクという音は消えません。水槽を寝室に設置している場合、慣れるしかありません。


エアーポンプの設置

エアーポンプの設置場所は必ず水槽より上にしなくてはなりません。水が逆流する恐れがあるからで、あるいは逆流防止弁といったものを取り付けると、下に設置しても構いません。

オススメのエアーポンプ

水作のSSPP―3Sを紹介します。逆流防止弁とエアチューブ、セラミックストーンなどとセットになっています。このエアーポンプは静粛性に優れエアー量を調整出来るようになっています。泡が水面を越えて蓋に当たるような場合は弱めた方が良いです。泡が蓋に当たるとカビが付くことあります。


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