水の入れ方

水槽に水を入れます。水を入れた後での水槽の移動は不可能ですので、この時点で場所や問題があった場合は対応してください。
夏場であれば直接水道水を入れても良いですが、冬場など極端に水道水の水温が低い場合は湯沸かし器からお湯を混ぜておいた方がヒーターに負荷がかかりません。但し、水温は30℃くらいまでとして下さい。高水温は水草やバクテリアにダメージを与えます。

水入用の15Lのバケツには15Lの水を入れるのではなく、10L程としてください。満杯にすると重いため、水をこぼすことがあります。
今回の60cmレギュラー水槽の水量は57Lですので、6回水場と水槽を往復する事になります。

水はバケツから直接は注がないで下さい。水槽用ポンプを使い、ソイルの上に洗面器などを置いて、水をソイルにかけないように注意しながら洗面器をめがけて注いで下さい。まず水は半分程入れます。

水を半分程入れたら、図に描いた通りに水草、流木、石をセットします。
水草は専用ピンセットを使い丁寧に植えて下さい。
ここまで一通り終わったら、水面のゴミやアクをコップを使って取り除きます。
それから、再度水を注ぎますが、満杯にすると地震の際水が溢れやすくなりますので、4、5cm程水面を下げておきます。但し、ファンを使う場合は水が蒸発しますので、調整が必要です。

フィルターに呼び水をする

チャーム本店 水を8割程度入れら、フィルターに呼び水を行いフィルター内に水を入れ込みます。呼び水はオーバーフローパイプに口を付けて吸います。この時水槽の水を吸い上げるというイメージを持つと簡単に呼び水が成功します。この作業は慣れが必要です。呼び水が出来たらシャワーパイプを付けますが、この時、穴の空いている側を裏側にすると水中に強い流れが起きず、熱帯魚が泳ぎやすい環境に出来ます。フィルターに水が落ちたら、水を全て入れます。
フィルターに電源を入れます。最初は必ず異音がしますが、数分から10分程でほぼ無音になります。もし15分以上異音が続く場合はフィルターのセットに問題がありますので、外して分解し内部の確認をして下さい。

電源を入れる

フィルターセット後、ヒーター、エアーポンプと共に電源を入れます。
それから塩素中和剤と水質調整剤を入れます。
再度、水面のゴミやアクをすくい取ります。水は泥っぽく濁っています。しかし、数時間から半日で透明に透き通ります。
最後にバクテリアを規定量投入します。バクテリアは必ず、塩素中和剤と水質調整剤を入れた後にして下さい。先に入れるとバクテリアは死んでしまい、機能しなくなります。
ここで水槽に蓋をします。LED照明を水槽の上に置き電源を入れます。

確認事項

最後に水漏れ等がないかチェックします。水漏れしやすい箇所はフィルターのホースの各結合部分です。もし水漏れがある場合ホームセンターでシールテープを購入してそれをまくことにより対応出来ます。

水温も設定した水温になっているかを確認します。

pHは今回ソイルを使っていますので、6〜6.5程になっているはずですが、気になる場合はペーハー測定してみても良いでしょう。 砂利や砂を使っている場合は必ずペーハー測定は必要です。pH調整剤をどうしても使う場合は規定量を守ることが必要です。


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